Kawasaki が描くロボティクスによるこれからの社会貢献
1989 年川崎重工業株式会社に入社。 本社研究開発部門と事業部門の製品開発部門の双方に所属 代表的な研究開発 輸送機器製品 の 電動化 ・システム 化 ・省エネ ルギー化 <現在の職務> ロボットディビジョン 商品企画総括部総括部 ⾧ として日本の労働 人口減少という社会課題を解決するためのに、以下に注力。 ・ロボットシステムの導入からアフターメンテナンスまでサポートす るデジタルプラットフォーム” ROBO CROSS” の構築 ・ヒューマノイドに代表される先進ロボットの開発