AI/データサイエンス公開講座

第15回 AI/データサイエンス公開講座(全1回)

笠井 康子

東京工業大学 教授 |内閣府 上席科学技術政策フェロー |(国)情報通信研究機構研究統括

開催日

会場

内閣府ムーンショット型研究開発制度について - 未来社会の担い手へのメッセージ –

ムーンショット型研究開発制度は、 我が国発の破壊的イノベーションの創出を目指し、従来技術の延長にない、より大胆な発想に基づく挑戦的な研究開発(ムーンショット)を推進する 国の大型研究プログラムです。中学生や高校生の皆さんを対象に、”未来社会の担い手×ムーンショット研究者”交流会を推進しています。 (詳細は https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/index.html)

主な内容

  • 内閣府ムーンショット型研究開発制度について

講師プロフィール

笠井 康子

東京工業大学 教授 |内閣府 上席科学技術政策フェロー |(国)情報通信研究機構研究統括

1989 年川崎重工業株式会社に入社。 本社研究開発部門と事業部門の製品開発部門の双方に所属 代表的な研究開発 輸送機器製品 の 電動化 ・システム 化 ・省エネ ルギー化 <現在の職務> ロボットディビジョン 商品企画総括部総括部 ⾧ として日本の労働 人口減少という社会課題を解決するためのに、以下に注力。 ・ロボットシステムの導入からアフターメンテナンスまでサポートす るデジタルプラットフォーム” ROBO CROSS” の構築 ・ヒューマノイドに代表される先進ロボットの開発

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